未分類
やっと実現するか、高校生の学費無償運動
学費軽減へ 長年の要求運動が実現へ
昨年、県下の新婦人で、高校生を持つお母さんへのアン
ケートをとりました。
集計は、“子どものため”と出すしか仕方がないと頑張っている
母さんたちの苦労が明らかになりました。
今度の総選挙では表現や温度差はあるものの、全政党が
高校生の授業料の無償化や減免。私学高校への援助、大学・
専門学生の希望者が全員受けられる貸与制奨学金制度の
創設など、マニフェストに書いています。
そもそも自民公明政権は無駄な公共事業・軍事費や大企業・
大資産家優遇の税制をすすめる一方で「もっと教育費を削れ」
との財界圧力の意のままに教育予算を抑え、“さらに学費は
教育で利益を受ける学生本人が負担する“の考えを貫き毎年
授業料を値上げしてきました。
1970年、国立大学の授業料は年額1万2千円だったのが
今では53万5800円。私立大学はさらに30万高くなっています。
今度こそ、自民党が進めてきた「教育は自己責任」と決別し、
憲法26条が定める「教育を受ける権利」を保障する社会に
しなければなりません。
共産党は財源を示しながらこの願いや社会保障充実に取り
組んでいます。がんばって実現させようね
昨年、県下の新婦人で、高校生を持つお母さんへのアン
ケートをとりました。
集計は、“子どものため”と出すしか仕方がないと頑張っている
母さんたちの苦労が明らかになりました。
今度の総選挙では表現や温度差はあるものの、全政党が
高校生の授業料の無償化や減免。私学高校への援助、大学・
専門学生の希望者が全員受けられる貸与制奨学金制度の
創設など、マニフェストに書いています。
そもそも自民公明政権は無駄な公共事業・軍事費や大企業・
大資産家優遇の税制をすすめる一方で「もっと教育費を削れ」
との財界圧力の意のままに教育予算を抑え、“さらに学費は
教育で利益を受ける学生本人が負担する“の考えを貫き毎年
授業料を値上げしてきました。
1970年、国立大学の授業料は年額1万2千円だったのが
今では53万5800円。私立大学はさらに30万高くなっています。
今度こそ、自民党が進めてきた「教育は自己責任」と決別し、
憲法26条が定める「教育を受ける権利」を保障する社会に
しなければなりません。
共産党は財源を示しながらこの願いや社会保障充実に取り
組んでいます。がんばって実現させようね
>今では53万5800円。私立大学はさらに30万高くなっています。
さて・・・
1970年台って、ラーメン一杯おいくらでした?
「物価」と言うお言葉をご存じないので?
あ、共産主義では「全員が貧乏」になるしかないから
物価や貨幣価値なんて概念はないんでしたねw